金沢コトポロン *** カフェ+竹芸ギャラリー 喫茶竹屋 ***

こちらは、兼六園のそばにある小さな喫茶店 「竹屋」です 。 古都・金沢でみつけた日々の “とっておき” を紹介します。

第10回 月刊ブックレビュー「太宰治」 

このブックレビューお食事会を初めて、もう一年も経過しているとは!

まだまだ読書量が少ないですが、あせらず年月を重ねていきたいと思います。

さあ、今回の月刊ブックレビューの会場は、
本江町にオープンしたばかりの韓国料理店。
外観も内装も韓国らしく、チマチョゴリのオモニが出迎えてくれます。

宮1

まずは、“マシッケッタ~”(訳:美味しそう)な豚肉と牛肉の網焼きから。
特製タレに漬け込んだ肉を、野菜入りのだしにつけて、あっさりといただきます。
“マシッソヨ~”と吠えてしまうぐらい、本当に美味しい!!!

宮2

迫力満点のサムギョプサル。

他にチヂミ、石焼きピビンバ、カクテキも注文したのですが、
けっこうお腹がふくれます。
サムゲタンも食べてみたかったのですが、それは次回に。。。

読書女子会と肉食女子会があわさったような集いになってしまいました。

写真 3

食後はメープルハウスに移動。
(韓国料理店さんは、どんどんお客さんが来るので早々に退散)

今回の課題図書は、太宰治の「ヴィヨンの妻」とその他の短編。

なぜそこ!

とメンバーMちゃんが、文学部出身の青年に突っ込まれたそうです。

せっかく泉鏡花からスタートしたのにぃ!!!

難解な鏡花作品の反動から、とっつきやすい太宰をセレクトした我ら。
しかも、映画になっているからという理由で「ヴィヨンの妻」。
なんて安直な考えなんでしょう。
(本よりも、DVDから先に観たのは言うまでもなく。恥)


ヴィヨン妻は2種の表紙があります。
一冊は梅佳代さんの写真が表紙です。

明治と昭和の違いで、こんなにも文体が違うのですね。
太宰作品の読みやすいこと!
晩年に近い短編作品が収録されているので、
飲んだくれのダメダメ人間がたくさんでていきます。
リズムのよい文章なので、さらりと読めてしまうのはさすがなのかも。

他は、それぞれオススメの本を持ち寄りました。
わたしは、話題の「花子とアン」にちなんで、アンの舞台である
プリンスエドワード島を撮り続ける写真家・吉村和敏さんの「緑の島に吹く風」を。

写真にはのっていませんが、林真理子の「白蓮れんれん」も拝借し、
読書の秋にどっぷり浸れそうです。

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

たけや

Author:たけや
喫茶竹屋

住所  〒920-0912
     金沢市大手町6-1
    (金沢地方裁判所前)
TEL   076(221)5030
営業時間 火曜〜金曜 10:00~17:30
定休日 土・日・月曜、祝日
      
駐車場 2 台
※全席禁煙
※全13席、予約可、カード不可

facebookも随時更新中!




☆ランチタイム12:00~14:00
 ・温玉カレーセット1000円~
 ・オムライス800円 etc

☆水・木・金限定(12時~売切)
 竹屋のお昼ごはん定食 ご予約承ります。

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ブログ内検索
リンク