金沢コトポロン *** カフェ+竹芸ギャラリー 喫茶竹屋 ***

こちらは、兼六園のそばにある小さな喫茶店 「竹屋」です 。 古都・金沢でみつけた日々の “とっておき” を紹介します。

第3回 ゆるりら季節の紅茶教室レポート 

第三回のテーマは、「ときめきミルクティー講座」。
そろそろ暑くなってきましたが、ホットミルクティーにトライ!

本日のウェルカムティーは、先生が研究を重ねて考案された、
「豆乳とゴマと黒糖のチャイ」でした(写真左)。
アッサムのCTCを使ったコクのある味です。
絶妙な配合で、豆乳の味も気にならず、とっても美味!
ぜひ冬のメニューの参考にさせていただこうと思います。

   教室風景

今日はミルクティーと牛乳の関係、適した茶葉について学習しました。
途中、牛乳の味比べなどもしたりして。
紅茶の味を引き立てるとされる低温殺菌牛乳を2種、一般的な高温殺菌牛乳1種。
低温殺菌牛乳のほうが、まろやかな甘みが感じられました(…そんな気がします)。

         お花

≪本日のお菓子≫
・型抜きクッキー
       丸型、花型、葉っぱ型の3種。みどり色の抹茶味を加えることで、
       かわいらしい雰囲気に。とても簡単なクッキーです。
・ガトーショコラ
       ミルクティーには、わりとしっかりした味のケーキ類が合うという
       先生のアドバイスのもと、濃厚なこちらのケーキを用意。

≪本日のお花≫
2つの花瓶を用意しました。
  ・水色と白の紫陽花
  ・黄花コスモス、マーガレット(白)、スターチス(紫)、ノコギリソウ(白)、朝顔の葉っぱ

風呂敷カフェ 参加者大募集です! 

ただいま、風呂敷の包み方体験教室の参加者を募集しております!

石川県立歴史博物館で開催される、国立民族学博物館の巡回展
世界大風呂敷展」(7/19~9/7)の出張講座として、
大阪から講師の方が竹屋に来店されます。

基本の結び方から、エコバッグ、ビン包みなどユニークなものまで、
さまざまな風呂敷の活用法を伝授してくださいます。

風呂敷教室の様子はこちらを → http://blog.canpan.info/senri-k/archive/87

当日は、なんと風呂敷のプレゼントもあり!
そして、竹屋のお茶をいただきながら、
日本の風呂敷、世界の包み布文化のお話も聴いていただきます。

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    風呂敷カフェ ~包み方体験教室~

  日 時:7月27日(日) 10:00~11:15
  講 師:小林万里絵
       (財団法人千里文化財団)
  受講料:1300円(風呂敷のお土産とワンドリンク付)
  定 員:先着12名 (満席となりました)
  会 場:喫茶竹屋(金沢市大手町6-1 金沢地方裁判所前) 
  ご予約:喫茶竹屋 076-221-5030まで
             (日祝休、営業は10時~18時)
  ※人気の講座のため、なるべくお早めにご予約くださいませ。
  
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お婦久軒のあじさい 

またまた、頂き物の和菓子で一服 (注:閉店後にです)。

今回の菓子は、21美近くにある広坂の「お婦久軒」さんのもの。
紫陽花をイメージした、とっても愛らしい和菓子です。

ふわふわとした淡雪羹の中に、
キラキラと宝石のような、紫色のゼリーが散りばめられています。
見ているだけで、心がときめきます。

           あじさい

新鮮野菜がいっぱい 

竹屋プチファームの野菜たちが、みるみる大きくなってきました。
みんな無農薬有機栽培の野菜です。

サニーレタスはこんなにこんもり。 ナスはパンパン。 きゅうりはどっしり。
赤タマネギとジャガイモは、ご近所さんからのおすそわけです。
こちらも有機栽培のもの。

フードについてくるサラダで、どうぞこの味をお確かめ下さいませ!

      野菜
[ 2008/06/24 ] 日々の出来事 | TB(0) | CM(0)

浴衣作り ただいま佳境です  

5月のGWから始まった、ニワキヨ和裁教室の浴衣作り。
よくもわるくも、和気あいあいの雰囲気だったせいか、少々ペースダウン気味でした。
しかし気づけば、残りの教室はあと3回。
本日はスピードアップ、皆さん22時近くまで黙々と作業を続けられました。

7月半ばが終了予定。 できあがりをご期待ください!

浴衣教室

茶杓作り教室レポート② 

みてください、この出来栄え!!!
皆さん、初めてとは思えないくらいお上手です。
露先の形も、オーソドックスな丸型や珍しい兜巾型など、バラエティー豊か。
お見事、のひとことです。

                茶杓ラインナップ

最後は、さっそく自作の茶杓で点てたお抹茶で一服。
和菓子は吉はしさんの「かり衣」、薄茶は京都柳桜園茶舗「江雲の白」を
ご用意させていただきました。
茶碗は、皆さんが各自お気に入りの茶碗を持ってきてくださいました。

         お茶会


苦労して作ったからこそ、愛着が持てる。
ものづくりをとおして、作り手の苦労や、それを使うことの喜びを知る。
そして、茶の湯をとおして、一期一会の出会いを楽しむ。
今回は、そんな素晴らしい会になったのではないでしょうか。


《お知らせ》
今後も、竹と和菓子を楽しむ会を続けていこうと思います。
たとえば、菓子楊子や蓋おき(茶道具のひとつ)、竹のスプーン作りなど。

そして、金沢の美味しいお菓子をいただきながら、
竹のお話を聴いていただければと思います。
茶花には欠かせない、竹の花籠の話題なども考えております。

また当ブログで告知させていただきますので、お楽しみに!

茶杓作り教室レポート① 

6月21日(土)、9名の参加者をお迎えして茶杓作り教室を開催しました。

講師は、竹細工作家の本江和美さん。
貴重な煤竹(すすたけ)をはじめ、一本に2、3箇所しか得ることのできない、
「樋」のはいった見事な景色の竹を用意してくださいました。
さて、これらがどんなふうに形を変えていくのでしょうか。
            茶杓づくり1

まずは竹に、鉛筆で茶杓のデザインを描きます。
長さを決めて、のこぎりでカット。
あとはデザインにそって、切り出しナイフで慎重に削っていきます。
重要ポイントである露先(茶杓の先っちょ)を形づくり、
ヤスリで丁寧に磨き上げていきます。 まさに、茶杓に魂をこめる作業です。

茶杓づくり2

およそ2時間半。 
竹が違えば、作る人によって形もさまざま。 9人9様、個性的な茶杓ができあがりましたよ。

森八の季すずやか 

こう蒸し暑いと、ぷるんとした、冷たいデザートが恋しくなります。
閉店後、労働のごほうびとして、
頂き物の森八の「季すずやか」をいただきました。

お菓子のしおりによると、
加賀藩御用葛としての葛を誇る「宝達葛」を贅沢に使用。
小豆、抹茶、梅の三色の葛饅頭を涼やかな和風ゼリーで包んだ新感覚の涼果、
とあります。

まずは梅ゼリーから。
ゼリーは思っていた以上にあっさりとしています。
つるつる、ぷるるんとした葛饅頭を口に含むと、なんと中から、青梅の果肉が!
口いっぱいに、さわやかな梅の風味が広がります。
う~ん、まさに新食感。

調子にのって、小豆を続けて試食。
こちらは思っていたよりも甘め。 さすがに続けて食べるとウプッとなります。
もしご購入される方は、一日一個をおすすめいたします。

              すずやか

武蔵ヶ辻界隈のモーニング喫茶 

今朝は早起きしたので、武蔵と近江町界隈を散歩してみました。

近江町市場を通り、エムザ口へ抜けようとしたところ、
なんとアーケードの撤去作業を行っていました (写真右)。
道に迷ったかと思うほど、違和感のある風景になってしまって…。

それはさておき、地下道を使い、以前から気になっていた喫茶店
ニューカトレア」さんでモーニングをいただくことに。
たしか、2年ほど前に改装オープンしたお店です(以前は「カトレア」というお名前だったようです)。

普段からコーヒー250円という驚異の安さ。
モーニング(7時~10時)は、トースト、玉子、珈琲付きで350円。
ジャムトーストにすると400円に (写真左)。 もしやママは名古屋のご出身??

店構えはいたって普通ですが、中に入ると奥行きがあります。
手前の喫煙コーナーは、白を基調にした清潔感のあるカフェ風。
さらに奥に進むと、禁煙ルームも (写真左)。
こちらは昔ながらの純喫茶風で、木の衝立で仕切られた
レトロなソファ席が用意されていました。 

お客さんをいい意味で放っておいてくれる、居心地のよさが○。
カフェと純喫茶を両方楽しめる、知る人ぞ知る喫茶店でした。

       ニューカトレア

番外編 : 紅茶めぐりの旅 

レンガ造りのこちらの建物。 先に京都旅行に行っていた友人から情報を入手した、
石川県民としては見逃せないスポットです。 紅茶店ではないけど行ってみた。

京都は烏丸通蛸薬師に角にある複合ビル「フローイング カラスマ」。
旧北國銀行 京都支店をリノベーションし、カフェ、エステ、ギャラリー等が一体化。
ライヴやヨガ教室もあったりして、すごく素敵な空間でした。
近江町市場近くのレンガ造りの北國銀行も、同じようにすればよいのに・・・と希望。
ちなみに、やはりこちらでもアールグレイのアイスを注文。 

   フローイング烏丸


↓お土産に買った、「柳桜園 茶舗」のお抹茶。
店員さんのアドバイスにより、裏千家 坐忘斎お家元好みの「江雲の白」をセレクト。
ほか、貴重すぎて土曜限定販売になったという、
看板商品「かりがね ほうじ茶」(100g 1500円)もあわせて購入。
この茶葉は、ほんとうに甘くて芳ばしい香りがします。

                 柳桜園

紅茶めぐりのおさらい 

紅茶専門店って、どうしてあんなに紅茶が高いのだろう???

オジサン系の渋い喫茶店ばかり行っていた 珈琲党の私は、
ずっと不思議に思っていました。
しかし、このたびの紅茶ツアーにより、そのナゾが解明したのであります。

珈琲は、一杯350円~400円と安く、短時間で一服を楽しむための飲み物。
ちびちび飲んでちゃ美味しくない。
(↑あくまで私の考えです)

対して紅茶。 ワンポット1000円前後。 2~3杯分入っていて、
ワンポット飲むのには、けっこう時間がかかります。 
だから、自然とゆっくりしてしまう。 いつのまにか滞在時間も長くなる。
紅茶は、ひと時を楽しむ飲み物なのかもしれない、
だからきっと、妥当なお値段なのだなぁ、と気づいたのであります。

また、同じ紅茶専門店でも、お茶の出し方や道具、スタイルなど、
お店によって特色があるのも面白かったです。
マリアージュ・フレールは、数百種の茶葉があり、旬に敏感。仏風の高級感が楽しめる。
ミス・デイジーは、店主の顔がみえる、町の小さな個人店。
北浜レトロは、充実した手作りお菓子や紅茶雑貨、
英国風のレトロな雰囲気も総合して楽しめる、マルチな紅茶専門店でした。

紅茶店、まだまだ奥深し!

紅茶めぐりの旅 

定休日を利用して、京都・大阪へ研修旅行へ行ってまいりました。
今回のテーマは、紅茶専門店です。

まずは1軒目 「マリアージュ・フレール京都店」。 こちらはフランス流の紅茶店です。
まるで高級フレンチ店のような、重厚感のあるハイソな店内。
中央には大きな観葉植物があり、店員さんはホテルマンのような機敏な動き。
茶葉を見せてくれたり、香りをかがせてくれたり、とても親切でした。

↓写真は、新商品「ダージリン アンブーシア 1stフラッシュ」(1050円)とスコーン(525円)。
大きなポットには約4~5杯分はいっており、スコーンは想像以上に大きい。
塩分多めのバターと、ダージリン&アールグレイのジャム付き。
お腹が非常に苦しい・・・。 うぷ。
紅茶の水色は淡く、玉露のように甘くまろやか、フルーティーな口当たり。 美味!
「アンブーシア」とは茶園の名前で、マンゴーツリーの大地と呼ばれる有機栽培の茶園だそうです。

           マリアージュ


2軒目は 「ミス・デイジー」。 英国カントリー風の家庭的な喫茶店です。
セイロン茶のヌワラエリヤ(700円)をいただきました。

小じんまりとした店内ですが、わざわざティーカートで運んでくれます(車輪の音が大きく驚)。
茶葉の種類は少なめですが、ダージリンの春摘み茶など、旬のお茶もあり。
手作りのケーキやスコーンはどれも素朴で美味しそうでした(満腹で手を出せず…)。
まるでイギリスにいるような気分を味わえます。

            ミスデイジー


3軒目は、大阪の北浜にある英国紅茶店「北浜レトロ」へ。
金沢でいうと南町にあたる、金融ビジネス街の北浜。
休日は人通りが少ないのに、こちらのお店だけ人口密度が高し!

煉瓦造りのレトロモダンな建物は、中に入ると焼き菓子のいい香りが漂い、
スタッフもメイド服で、雰囲気まんてん!
運の良いことに、一番の人気席、2階窓側の川沿いに座ることができました。
ご相席になった方のお話によると、5月はバラ園が見渡せるそうです。

↓写真は、スコーンと紅茶のセットを意味する、クリームティー(1100円)。
スコーンの種類は抹茶、黒糖、小豆、きなこ、くるみ等、8種類ほど。 
今まで食べた中で一番美味しいスコーンでした。
紅茶は、ダージリンを用いたアイスロイヤルミルクティーをセレクト。
こちらの紅茶は、一つのメーカー、ディーラーに偏ることなく、
スタッフが吟味した茶葉を幅広く揃えているそうです。 
定番の茶葉は8種ほど。 ほかアレンジティーやフレーバードティーもあったような?

周りのテーブルをみわたすと、ケーキスタンドが乱立していました。
こちらでは、アフタヌーンティーセット(2100円)が人気なようです。
わたしはきっと、食べ切れないだろうな~。 
1階のショーケースには美味しそうな手作りケーキがたくさん。 またぜひ行きたい!!

  北浜レトロ

毎年恒例 緑のカーテン 

        ゴーや

毎年恒例となっている、緑のエコカーテンを作るべく、
ゴーヤの苗をプランターに植えました。

7月ぐらいにはふさふさになっているのではないでしょうか。
ゴーヤは小さな黄色い花が咲きます。 もちろん、ちゃんと実もつくんですよ。

外観の見栄えはよくありませんが、
緑に遮断された店内は、とても涼しげで爽快です!
どうぞ楽しみにしていてください。
[ 2008/06/13 ] 日々の出来事 | TB(0) | CM(0)

うれしい便り 

東京から、ひとり旅で竹屋へお立ち寄りになったお客様より、
こころ嬉しいお葉書が届きました。

宛名は、「喫茶竹屋のかぐや姫」。 差出人は、「竹の客人」と。
しかも切手の絵柄は、十二単の平安女性。
なんとも風流なお心配りです。

茶道をされている方だったので、
ちょうど開催されていた、百万石茶会をおすすめしたのでした。
それが実際に松風閣に足を運ばれ、とてもよかったという御礼の内容でした。
また金沢を旅したいとも綴られていました。

こんなふうに言っていただけて、本当に嬉しい限りです。
これからも、金沢を訪れる人が、金沢を好きになって何度も足を運んでいただけるよう、
努めてご案内をさせていただこうと思います。

感謝
[ 2008/06/12 ] 日々の出来事 | TB(0) | CM(0)

夜の片町にて 

昨晩、某バーに行ったところ、なんと
辛口ファッション評論家のピーコさんに遭遇しました。

いま開催されている21美の「ロン・ミュエック」展について持論を炸裂。
テレビ以上に辛口でしたが、言葉があふれ出てくるということは、
それだけ感情豊かな方なのだなぁと思います。

お別れのとき、自ら手を差し出して、握手をしてくださいました。
内容はどうあれ、あんなふうに自分の意見をはっきり言えるピーコさんを、
あらためて尊敬した一夜でした。
[ 2008/06/12 ] 街を歩けば | TB(0) | CM(0)
プロフィール

たけや

Author:たけや
喫茶竹屋

住所  〒920-0912
     金沢市大手町6-1
    (金沢地方裁判所前)
TEL   076(221)5030
営業時間 火曜〜金曜 10:00~17:30
定休日 土・日・月曜、祝日
      
駐車場 2 台
※全席禁煙
※全13席、予約可、カード不可

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☆ランチタイム12:00~14:00
 ・温玉カレーセット1000円~
 ・オムライス800円 etc

☆水・木・金限定(12時~売切)
 竹屋のお昼ごはん定食 ご予約承ります。

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