金沢コトポロン *** カフェ+竹芸ギャラリー 喫茶竹屋 ***

こちらは、兼六園のそばにある小さな喫茶店 「竹屋」です 。 古都・金沢でみつけた日々の “とっておき” を紹介します。

第21回 月刊ブックレビュー 

最近はみんな忙しくて、本読む時間が減ってしまい、
月1回の開催が実現できない状況・・・

新しい本の紹介はできないけれど、
借りていた本を読んでの感想ぐらいはできるかな、
ということで、久々の月間ブックレビュー会です。

ズッキーニのケーキ

この数か月の間にどんどん、
新しいお店や話題の店、ミシュランガイド掲載の注目店、
たくさんお店が増えました。

今回は、自転車で街を走っていた時に見つけたイタリアンにて開催しました。
玉川町のチカーラさん。
カジュアルで気の張らないお店。

久々に会うと、話が尽きません。

この日もたくさん刺激を受けて、今の生活を見直そうと思ったのでした。
さっそく実行、変化のある時間を過ごせています。

いつもながら、
刺激を与えあえる仲間がいることの幸せをかみしめた
充実した夜のひと時でした。




第20回 月刊ブックレビュー会 

新年会をかねた、月刊ブックレビュー会。
記念すべき第20回の開催です。

金沢マラソンの公式パンフに割引クーポンがついていたのと、
みんな多忙のためスタミナをつけようということで、
会場は、竹屋の近所にある「焼肉 味道苑」さんでした。

FullSizeRender (1)

牛タン、ハラミ、カルビ・・・うわぁ~美味しかったです( ´▽`)❤

チヂミや石焼きビビンバ等も注文して、お腹いっぱい、胸いっぱい。

たくさんサインが飾ってあって、芸能人にも知られたお店なんですね。

FullSizeRender (2)

場所を竹屋に移して、本の談義。

今回は、三島由起夫まつりでした

「潮騒」「夜会服」「レター教室」「夏子の冒険」「美徳のよろめき」。

バラエティーに富んだラインナップ!

硬派な路線からコメディーまで。
三島という人物は、なんて柔軟で天才肌の作家なのでしょう。
筋肉ムキムキだし官僚一家なので、作品も堅苦しいのかと思っていました。
どの作品も物語に引き込まれてしまいました。



第18回 月刊ブックレビュー会 


18回目の月刊ブックレビューは、
上諸江にある、知る人ぞ知る居酒屋さんにて。

IMG_5439.jpg

ドリンクメニューとお食事&デザートメニューの数がハンパない
なかなか決められない

IMG_5440.jpg

突き出しがまたボリューミーでお腹がふくれるし、
お料理もビッグサイズ。
大人数のほうがいろんなメニューが楽しめていいですね

お刺身が新鮮で美味しくて、おすすめです~

FullSizeRender (4)

持ち寄りの本は、いつもどおり明治・昭和初期の日本文学なのですが、
私は比較的さいきんの作品をチョイス。

ずっと以前から持っていて、良書だとわかっていながら読めなかった
須賀敦子さんの『トリエステの坂道』です。
須賀さんは谷崎潤一郎作品の伊訳をされていたそうです。

最近のブックレビュー会では、谷崎と三島を取り上げていますが、
読んでいない作品がまだまだあります

読書の秋
日本文学の知識を深めたいものです。


第17回 月刊ブックレビュー会 

一ヶ月たつのは本当に早いですねぇ・・・(^^;)

あっという間に今月のブックレビュー会がやってきました。

今回の会場は柿木畠にある「いたる のど黒本舗」さんでした。
まだ開店間もないお店です。

最近は新しいお店がものすごいスピードで増えてきて、情報がおいつかない状態です。
県外の友人にもオススメできるお店をリサーチしよう!
ということで、こちらのお店をチョイスしてみました。

FullSizeRender (6)

こちらが看板メニューののど黒の釜飯。

最初はそのままで、2度目は薬味を入れて、最後はお出汁を入れていただく、
3度楽しめるお料理です。
ほとんどのお客さんが注文しているようでした。

意外とボリューミーで、のど黒のうまみを堪能!
これならきっと、観光のお客様にも喜んでいただけそうです。

FullSizeRender (7)

回転が速くて混んでいたので、会場を移して、
夜カフェ「ペーパームーン」さんにてブックレビューを。

テーマは引き続き日本文学。

特定の作家を決めず、それぞれが作品をセレクトしてきました。

ピース又吉さんの受賞にちなみ、
デビュー作で芥川賞をとった『限りなく透明に近いブルー』(村上龍)、
『潮騒』(三島由紀夫)、『屋根裏の散歩者』(江戸川乱歩)。

あとは一押し図書として、
『本を読む少女』(林真理子)、『第2図書係補佐』(又吉直樹)が。


この会も17回を数えましたが、読書数はまだ100冊は超えてないはず。
100冊を越えたころに、何か変化が生まれているでしょうか。




第16回 月刊ブックレビュー会 


今回の会場は渋かったですね。

前々から入ってみたいなあと思っていた、
ひがし茶屋街の人気焼き鳥店「長吉」さんでした。

ご近所の常連さんと思われる赤ら顔のおじさんグループがいたり、
浴衣女子やファミリーがいたりと、多彩な客層です。

活気のあるお店って、居るだけで楽しいですね~。

FullSizeRender (3)

いつも満席なので、S女史が予約をしてくれたのですが、
カウンター席だったので本を広げられず。

橋場町の老舗喫茶店「禁煙室」で語らう予定が、
意外と早い閉店でした(人のことは言えず。。。)

結局、尾張町の喫茶店でようやく腰を落ち着けました。

FullSizeRender (4)

相変わらず、読んでおきたい日本文学シリーズで攻めております。

『太陽の季節』なんて、もう60年ぐらい前の作品なのに、
この会合では明治~昭和初期ばかり読んでいたので、
なぜか新しく感じますね・・・。


まだまだ読んでおきたい日本文学はたくさん残っております。
このまま地道に読み続けていこうと思います。

読書仲間は心の支えであります。

第15回 月刊ブックレビュー会 


前回から早くも一ヶ月。

桜の季節から、初夏へと季節が変わりましたが・・・
ブックレビューのテーマは引き続き、日本文学シリーズで攻めております。

ブックr

作家は限定せず、各自おすすめの文学作品を持ち寄りました。

谷崎潤一郎 『痴人の愛』、『陰翳礼讃』
太宰治 『お伽草子』
川端康成 『伊豆の踊子』

どれも有名な作品ですが、内容はというと、
はて、どんなのだったろうか・・・・? というものばかり。

あらためて読んでみると、明治~昭和初期の作家たちのすごさに驚きます。
日本文学はまだまだ攻め続けますよ~。

  ピザ屋さん

会場は、元町にあるピッツアのお店でした。






第14回 月刊ブックレビュー会 



今回は、めずらしくティータイムでのブックレビュー会。
ゆったりしていて寛げる、大桑のシェヌウ・サロンさんを訪れました。

cafe.jpg

ちょうど眼下に桜並木が広がって、絶好の眺め
思いがけずお花見気分にひたれたのでした。

FullSizeRender (1)

ケーキはグレープフルーツと林檎のタルト。
ステンドグラスや暖炉、ギャベなどのインテリアもセンスがいいけど、
食器類も素敵です。

FullSizeRender (2)

今回はそれぞれのオススメ本を持ち寄りました。

私はダライ・ラマ14世の『傷ついた日本人へ』という
東日本大震災後に訪れたダライラマの講演会をまとめたものを推薦。
(ちょうど金沢に来てたから、というわけではなくて、偶然です)

S女史も大震災関連の小説をおすすめされました。


次回のテーマは、再び日本文学路線でいきます!





2015 月刊ブックレビュー会 


今年初のブックレビュー会は、前回難しかった夏目漱石のつづき。
夢十夜、三部作シリーズと3回続けてトライしたけど、
なかなか物語に入り込めなかった私たち。
(いや、私だけがダメダメでしたぁ…(^◇^;)

本

夏目漱石だけではなく、メンバーおすすめの本も回し読み。
懐かしの真珠夫人(菊池寛)が…!

ごはん

会場は、蔵をリノベーションして昨年開店された菜喰料理店でした〜。

今度は朝食を頂きにうかがいたです。



第12回 月刊ブックレビュー会 


今月の会合場所は、今秋にオープンした片町の燻製料理店。

実はこちらのお店、おくりいえプロジェクトでお世話になった古民家なのです。
呉服屋さんだった面影はなく、まったく新しく生まれ変わっていました。
建築の技術ってすごいですね。

グリエ料理

変わり種の燻製のポテトサラダが美味しかったですよ。

芥川

今回の課題作家は、芥川龍之介。
短編が多いので、「鼻」「羅生門」「杜子春」など色々読んでみました。
芥川作品は読みやすいし、メッセージがわかりやすいので、
話に夢中になってしまいますね。

そして、前回から引き続き、夏目漱石作品も。
「三四郎」「それから」「草枕」を回し読みしていきます。
(三部作のひとつ「門」も読まないといけないかも?)

雪の日が多いので、おかげで読書の時間が増えそうです。






第10回月刊ブックレビュー ~夏目漱石 『夢十夜』 


先月はわたしが風邪をこじらせたため、
月刊ブックレビュー会が延期になってしまいました。

仕切り直してのこの日。
11月に入り、ちょうどカニ漁が解禁になったので、
香箱ガニのパスタで快気祝い(o^∀^o)/
やった~♪

ブックレビュー

場所は武蔵界隈にあるイタリアン「エバンス」さん。
私好みの塩加減で、どのお料理も美味しかったです。

FullSizeRender (2)

泉鏡花『高野聖』→太宰治『ヴィヨンの妻』ときて、
今回のクローズアップ作家は「夏目漱石」。
課題図書は『夢十夜』です。

ご覧の通り、装丁がそれぞれ違って面白い。
本の内容はというと・・・う~ん。
一人で読むとなんじゃこりゃって感じでしたけど、
みんなで感想を言い合うと面白く感じてしまうから、不思議ですね。
ただ、この一冊だけでは夏目漱石は語れない。
ということで、引き続き代表作を読み続けることになりました。

次回は芥川龍之介。
懐かしすぎて、内容を詳細に覚えていません。
大人になってから読むと、どんなふうに感じるのでしょう。
来月もお楽しみに!






プロフィール

たけや

Author:たけや
喫茶竹屋

住所  〒920-0912
     金沢市大手町6-1
    (金沢地方裁判所前)
TEL   076(221)5030
営業時間 火曜〜金曜 10:00~17:30
定休日 土・日・月曜、祝日
      
駐車場 2 台
※全席禁煙
※全13席、予約可、カード不可

facebookも随時更新中!




☆ランチタイム12:00~14:00
 ・温玉カレーセット1000円~
 ・オムライス800円 etc

☆水・木・金限定(12時~売切)
 竹屋のお昼ごはん定食 ご予約承ります。

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ブログ内検索
リンク